【新潟県津南町】現場から学ぶ。官民連携による継業支援モデル

@新潟県 中魚沼郡津南町

5〜6時間

1~5名

【新潟県津南町】現場から学ぶ。官民連携による継業支援モデル

現地視察プラン

事業承継・継業支援に取り組みたいと考えているものの、

・何から着手すればよいのかわからない
・専門人材をどう配置・活用すべきか迷っている
・自治体はどこまで関わるべきか判断が難しい

こうした悩みを抱える自治体は少なくありません。

 

本視察プログラムは、新潟県津南町をフィールドに、自治体が主体となって継業支援を立ち上げ、現地常駐の専門人材と連携しながら実践している現場を、座学と現地視察を通じて学ぶプログラムです。

 

単なる事例紹介ではなく、
「自分の地域で実施するとしたら、何ができそうか」
を具体的に考えるための視点とヒントを持ち帰ることをゴールとしています。
 

 

▪️この視察で学べること
 

・継業エリアマネージャーの具体的な役割・業務内容
・自治体と専門人材の役割分担・連携の考え方
・継業案件が生まれるまでのプロセスと支援の実際
・自治体における事業承継・継業支援の進め方
 

 

▪️視察の目的

 

本視察の目的は、新潟県津南町における継業支援の取り組みを通じて、
自治体が事業承継人材(継業エリアマネージャー)をどのように活用し、支援体制を構築しているのかを具体的に理解することです。

 

実際の現場や案件を見ることで、自地域で事業承継支援を始める際のヒントを得るとともに、
「自分の地域でやるとしたら、どこから始められるか」を考えるための材料を提供します。

 

 

▪️対象

・事業承継・継業支援に関わる自治体職員
・地域づくり、産業振興を担当する自治体職員
・自治体と連携した事業承継支援に関心のある方

 

 

▪️津南町が抱える課題

 

1. 人口減少と高齢化

津南町は、新潟県内でも急速に進む人口減少と高齢化に直面しています。
若年層の都市部への流出により、地域の労働力不足や産業の担い手不足が大きな課題となっています。

 

 

2. 後継者不足による産業維持の危機

津南町内の中小企業や農業経営者は高齢化が進んでおり、後継者が見つからないまま廃業に至るケースも少なくありません。
特に農業分野では、次世代の農業従事者が少なく、町の主力産業である農業の維持が難しくなっています。これにより、農地の放棄や、地域の産業の衰退が懸念されています。

 

 

 

▪️津南町の取り組み

こうした課題に対応するため、津南町とココホレジャパン株式会社が連携し、

・2022年11月:「新潟県津南町継業バンク」を開設
・2024年7月:「新潟継業サポートセンター」を開所

しました。

 

「新潟継業サポートセンター」では、地域おこし協力隊制度を活用し、事業承継人材である継業エリアマネージャーを配置。
事業者の声を直接聞き、継業支援を日常的に行う体制を整えています。

 

写真:津南町継業バンク (後継者を探したい・継ぎたいを繋げるプラットフォーム)

 

写真:津南町が運営するコワーキングスペース「まちなかスペースだんだん」内に、新潟継業サポートセンターを設置。継業エリアマネージャーが常駐している

 

 

▪️継業エリアマネージャーの取り組み

・継業バンクを活用した継ぎ手とのマッチング
・事業承継に関するサポート
・月1回の継業相談会の実施
・事業者アンケート・個別ヒアリング
・地域広報誌を通じた認知向上
・商工会・農林課・移住定住担当との情報共有
・支援機関・地域おこし協力隊との連携

 

継ぎ手とのマッチング等、現地での事業承継支援を実施しています。

加えて、個人事業者や農家は、行政に声が届きにくいケースも多く、
だからこそ関係機関と連携しながら「相談しやすい場所」をつくることにも注力しています。

 

 

▪️継業エリアマネージャーの声

実際に現地にいて肌で感じるのは、
誰にも相談されないまま、気づいたときには廃業してしまっている事業が少なくないという現実です。

 

「後継者を探したいが見つからない」
「残したい気持ちはあるが、方法がわからない」
「どこに相談すればいいかわからない」
「年齢や体力を考えると、廃業するしかない」

 

本当は選択肢があるかもしれないのに、
選択肢を知らないまま廃業を選ばざるを得ない方が多くいらっしゃいます。

 

だからこそ、継業の手段や方法を伝え、
知ってもらうことが重要ですし、私のミッションだと感じています。
待っていても誰かが自然と相談に来るとは限りません。待つのではなく、事業者のもとへ足を運び、
信頼関係を築きながら支援につなげていくことを大切にしています。

 

 

▪️事例紹介

地域で長年親しまれてきた飲食店が廃業予定でしたが、継業バンクを活用し、後継者を見つけることができました。
地域内外に向けて情報を発信することで、事業者の想いや地域の声を届け、「残す」という選択肢を実現した事例です。

 

写真:津南町継業バンクを通して後継者募集を行い、後継者を見つけることが出来た

 

▪️視察プランについて

11:00|座学・質疑応答(60分)
・津南町概要
・継業バンクとは
・津南町継業バンク導入背景・事例紹介
・継業サポートセンタースキーム
・継業エリアマネージャーの業務内容
・津南町での継業案件紹介(支援内容・スケジュール)
・事業承継ネットワーク、地域おこし協力隊制度
・活用している交付金・制度説明

 

12:00|昼食(60分)
・津南町内にて昼食(継業先にてランチ)

 

13:00|現地視察(90分)
・継業案件訪問(45〜60分)
・津南町内案内

 

14:30|質疑応答・振り返り(60分)
・視察の感想共有
・課題ヒアリング
・自地域に持ち帰るとしたら何ができそうか

 

15:30|解散

 

■本視察について

本視察は、成功事例のみを紹介するものではありません。


事業承継人材を採用している先進地域を見ることで、事業承継支援の現場はもちろん、自治体と専任人材との連携方法や仕組みを学び、現地常駐の継業エリアマネージャーから、現地にいて感じる課題・課題解決に取り組むための姿勢、活動についてご説明させて頂きます。

 

地域産業を残すために、自治体として何ができるのか。
そのヒントを持ち帰っていただければ幸いです。

 

プランをアレンジすることも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

是非皆さまからのお申し込みをお待ちしております。

内容の詳細

視察名

【新潟県津南町】現場から学ぶ。官民連携による継業支援モデル

カテゴリ

地域活性化

キーワード

事業承継 、継業 、後継者 、地域おこし協力隊 、農業 、食 、畜産 、観光 、地域活性化 、空き家・古民家活用

定員

上限を超える場合は、お問合せください。

所要時間

5〜6時間

料金

33,000円(税込)
※料金の一部を視察先事業者への謝金としてお支払いします。
※交通費、飲食代は含まれません。

支払い方法

請求書払い

申込期限

希望日の30日前までにご連絡ください。

実施⽇

毎週金曜日・土曜日は実施しておりませんのでご了承ください。

視察内容

11:00~ 座学・質疑応答
12:00~ お昼
13:00~ 現地視察
14:30~ 質疑応答・振り返り
15:30~ 解散

講師紹介

ココホレジャパン株式会社 継業エリアマネージャー
※現地に常駐している担当者が説明・案内いたします。

その他

移動手段はお客様にてご用意ください。

集合場所へのアクセス

集合場所

まちなかオープンスペースだんだん

住所

〒9498201 新潟県 中魚沼郡津南町 下船渡戊445-3

最寄駅

津南駅

アクセス方法

JRをご利用の場合
東京方面→上越新幹線で越後湯沢駅→南越後観光バス(50分)→津南町
※越後湯沢駅にてレンタカーのご利用も可能です。

視察受⼊先の情報

ココホレジャパン株式会社

ココホレジャパンは、地域を起点に働く広告会社です。 大都市のモノマネやコピペではない、その地域だけの魅力と価値を掘り起こし、共感して、「これ、いいでしょ!」と伝えていく。 それが私たちの仕事です。...

33,000 円(税込) / 名

予約人数

1

合計

33,000円(税込)

予約内容を確認してリクエストする

視察内容

希望⽇

希望⽇追加

予約人数

決済⽅法

オプション追加料金

キャンセル料について

予約をリクエスト後、予約が確定した際に本キャンセルポリシーが適用になります。
もっと詳しく

予約内容を変更する場合

予約内容の変更を希望される場合、マイページの予約詳細/メッセージから変更可能です。
予約詳細ページから受入先にメッセージが送れますので、予約変更の旨をお伝えください。

料金の詳細

【新潟県津南町】現場から学ぶ。官民連携による継業支援モデル

@新潟県 中魚沼郡津南町 | 5〜6時間 | 1~5名

プラン基本料⾦

x 1

33,000円(税込)

33,000

合計